車金融について

車金融ガイド俗称ですが、一般には
「乗用車・トラック・バイク等を担保に金銭の貸付を行う業者」文字通り車を担保として融資を受けることが出来る融資方法です。いわゆる乗ったまま融資は担保である車を、融資を受ける前と同じように継続して利用することが出来るのです。車金融で車を預ける場合は、質屋などと同じように質草の査定範囲で借り入れをすることが出来ますが、「乗ったまま融資」は、質屋とは違って車を乗り続ける事ができます。返済を続けている限り自分の車をそのまま利用することが出来るので、返済が滞らないよう気をつけることが大切です。車預かり融資とは車を担保にして融資を受けることで、車の走行距離や年式などを基準に査定を行い、その査定範囲での融資します。急な出費の際などには便利ですが、査定価格によって貸付金額も変動します。車の保管は、屋根付き、シャッター付き車庫などがあり安心して預ける事ができます。*車は洗車をしてから返還してくれるところが多いです。

車金融の注意点

車金融を利用するにあたって、本当に必要な額だけ借り自分の返済能力を超えた金額を借りない、余裕ができたら少しでも返すようにするという点が重要であるといえます。無登録のヤミ金には手を出さないことです。

新貸金業規正法に適応した車金融業者ですと法定外金利や無理な取り立てが厳しく制限されており安心です。

貸金業規正法とは、基本的に消費者(債務者)を守るための法律であり、利用者からみれば心強い法律であるといえます。貸金業規正法は、訪問時の滞在時間や訪問人数、督促時の連絡先など色々な規制があり、「訪問時間は1時間まで」「人数は2人まで」「勤務先への督促は原則禁止」「冠婚葬祭時等の訪問・連絡は、事実がわかった時点で中止する」「本人以外の家族や契約外の第三者への請求、内容開示の禁止」などが挙げられます。特に取立て事項に関しては違反した業者に対しての処罰など、非常に厳しくなっているといえます。

車金融では「保証料」「駐車代」等も含めて総返済金額を計算することをお勧めします。車担保融資の金利は低く設定してあっても、「車庫代」等で調整しているケースがあるからです。

「乗ったまま融資」で気をつけなければならないのは、担保の自動車ローンが終わっていない車の場合、多重債務になってしまうという事です。自動車ローンが完済していない場合には、更なる多重債務となって生活を圧迫する危険性もあることが、この融資の最大のデメリットといえます。